複眼経済塾株式会社/【新NISAなら複眼経済塾】今月31日で塾生募集締切:五感で投資先を選ぶ複眼経済塾。~NISAを旅で学ぶも良し・日経CNBCとYouTubeで放送中の「複眼流投資家道中ひざくりげ」をご紹介!~

四季報を100冊読んでわかった投資の極意(ビジネス社・1650円)

今回を逃すと3月まで入塾機会はありません。人気の渡部塾長やエミン塾頭らと日本株を中心とする投資について学んでいきませんか。https://www.millioneyes.jp/
リリース発表日:

「わかりやすく、楽しく、真面目に」投資の方法を教え、全国に1,309名(2023年10月1日時点)の塾生が在籍する複眼経済塾(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部清二)が、12月31日(日)午後6時まで3か月に1度の塾生募集中です。入塾申込で3,000ポイント(3,000円相当)をプレゼント。ポイントは月謝支払い、書籍購入、ワークショップのお支払いにご利用いただけます!月謝制なので、臨機応変にコース変更や休塾が可能です。どうぞお試しください。

  • 複眼経済塾のノウハウを昇華した日経CNBC+YouTubeの「レーサムpresents複眼流投資家道中膝栗毛」

会社四季報や日経新聞の分析を得意としてきた複眼経済塾。しかし、四季報を26年104冊読破してきた渡部清二塾長は、「株式投資を究めるには森羅万象」を学ぶことが必要と訴え、投資ツーリズムと題して、これまで国内で100か所近い研究所、工場、産業遺産を回ってきました。その記録は、2022年12月に出版された「四季報を100冊読んでわかった投資の極意。大義なき儲けを求めると破滅する」<https://honto.jp/netstore/pd-book_32059963.html>に記されています。

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この精神に乗っ取って、今年8月から渡部清二塾長、エミンユルマズ塾頭と井上綾夏アナウンサーが3人で日本国内をめぐる「レーサムpresents 複眼流投資家道中膝栗毛」が日経CNBCとYouTubeで放送されてきました。これまで熊本と大阪を舞台に4作を制作、オンエアしてきました。これまでの4作を振り返ってみましょう。

  • 第1話:TSMC工場建設で沸く熊本県の「水」をめぐる旅

第1話は、台湾大手企業の半導体工場建設に沸く熊本。半導体製造にとって不可欠な「水」をめぐって、南阿蘇の白川水源や、自治体と企業による水の保全活動の現場にも訪れました。

<ゲスト出演>
尾原祐三氏(熊本県立技術大学校校長)、弓削俊哉氏(SCREEN SPEサービス代表取締役社長)、桐島しのぶ氏(炭火焙煎珈琲 水の館)、勝谷仁雄氏(くまもと地下水財団事務局長)、吉良登美雄氏(もやいネット真城代表取締役)
【ナレーション】改野由佳(日経CNBC)

  • 第2話:熊本城から田原坂、山鹿への旅

2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城へ。その歴史と役割を振り返り、復興に向けた取組の「現場」を取材しました。さらに西南戦争の激戦地・田原坂、豊前街道の街並が残る山鹿に向かいました。

<ゲスト出演>
網田龍生氏(熊本城総合事務所 所長)、清水英児氏(大林組 熊本城土木工事事務所 工事長)、矢本恭氏(大林・岩永特定建設工事共同企業体 熊本城JV工事事務所 所長)、中島弘敬氏(山鹿灯籠の店なかしま)、上野千春氏(八千代座)
【ナレーション】改野由佳(日経CNBC)

  • 第3話:世界で一番古い会社と江戸時代に生まれた先物取引を辿る旅

大阪を巡り、国、企業、市場の原点を探る旅。世界最古の企業・金剛組を訪れ、大阪歴史博物館では「前期難波宮」「天下の台所・大阪」の歴史を学びます。大阪取引所、堂島取引所を訪問し、先物取引の歴史、これからの金融市場についても考えていきます。締めは千房でお好み焼きを。

<ゲスト出演>
刀根 健一氏(高松コンストラクショングループの金剛組 会長)、木内 繁男氏(木内組 代表取締役)、佐藤さくら氏(金剛組)、張 勇正氏(日本取引所グループ 広報・IR部)、村田 雅志氏(堂島取引所 代表取締役社長)、藤見 德男氏(堂島取引所 常勤監査役)
【ナレーション】改野由佳(日経CNBC)

  • 第4話:2025年の大阪・関西万博特集!

今回のテーマは「万博」。2025年大阪・関西万博の開催まで500日、吉村洋文大阪府知事、澤芳樹大阪大学特任教授が出演します。1970年日本万国博覧会(大阪万博)が開催された大阪府吹田市の万博記念公園を訪れ、大阪大学では25年万博の目玉とされる「鼓動する心臓」の片鱗を。25年万博会場建設中の夢洲を「さきしまコスモタワー展望台」から眺めたあと、大阪府庁に吉村洋文知事を訪ね、万博への思いと意気込みを語っていただきました。

<ゲスト出演>

澤芳樹(大阪大学 未来医療学寄付講座)、山城成広(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)、吉村洋文(大阪府知事)

ナレーション 改野由佳 (日経CNBC)

  • 28日木にオンエア迫った第5回では、山形県鶴岡特集です!

鶴岡で本間家の歴史を辿ったり、巨大なバイオパークから次々と勢いのあるベンチャー企業を輩出している慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス<https://www.ttck.keio.ac.jp/>から、先端生命科学研究所名誉教授の冨田勝先生やヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ社やスパイバー社のインタビューをお送りします。

放送は日経CNBCが12月28日木曜日、午前11時30分から。2024年1月10日前後には、YouTubeでも公開予定です。

このように、新NISAで投資に関心を持った方々が、五感から学べるようなコンテンツも提供できるのが、複眼経済塾の魅力です。入塾すると、オプション企画で複眼ツアーや複眼合宿などがあり、様々な角度から投資を学ぶことができるようになっています。

  • 複眼経済塾には「予科」「本科」「本科プラス」の3コースがあります

瀧澤と事務局の稲田瑞枝で複眼経済塾の紹介動画を作りました。文字よりも映像や音声で説明を視聴したい方は、こちらをご活用ください。

投資・ビジネスの教習所「複眼経済塾」には3つのコースがあります。とりあえず複眼経済塾を覗いてみたい方の「予科」。全講義が受講でき、ワークショップも割引価格で受講できる「本科」。ワークショップ受け放題、東洋経済新報社の四季報オンラインプレミアム会員の権利付与、研修会・懇親会・複眼ツアーなどの優先申込みができる「本科プラス」です。本科プラスの方は、月例会前夜に開催される「前夜祭」やゴルフ大会、さらには週刊の「渡部塾長時事ラジオ」といった限定イベントやコンテンツもあります。入塾すると、複眼経済塾の理論の根幹をなす「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方(通称赤本)」<https://honto.jp/netstore/pd-book_29070234.html>と瀧澤信のインタビューが掲載されている「50代からの新NISAとiDeCo」<https://honto.jp/netstore/pd-book_32909667.html>をプレゼントしています。入塾申込から6日以内に事務局にご連絡をいただければ、別の当社書籍をお送りすることも可能です。詳しくはこちらです。<https://www.millioneyes.jp/lp/>

  • 今回の入塾を逃すと次の入塾機会は3月までありません

今回の入塾を逃すと次の入塾機会は3月までありません。経験豊富な講師陣から直接、投資の方法を教わることができるのは複眼経済塾だけです。複眼は基礎学習と応用実践の機会、仲間同士で語り合う場を提供します。自分の力で銘柄を発掘しポートフォリオを組み新聞を読み解き判断する自分流の投資力を自力で勝ち取りませんか!塾生募集特設サイトはこちらです。< https://www.millioneyes.jp/lp/ 

  • 2023年の複眼経済塾の出版著作は10冊になりました 社会からの信頼の証で大変光栄です

今年4冊出版した渡部清二塾長今年4冊出版した渡部清二塾長

渡部清二塾長は、今年、共著書含め4冊出版しています。出版社様からぞくぞくと本を商業出版していただけるのは、社会からの信頼の証と考えており、大変光栄です。渡部の著作は、プロ投資家の先を読む思考法<https://honto.jp/netstore/pd-book_32825518.html>、10倍株の転換点を見つける最強の指標ノート<https://honto.jp/netstore/pd-book_32221330.html>、株主総会を楽しみ、日本株ブームに乗る方法 行かないと損をする!<https://honto.jp/netstore/pd-book_32409587.html>。澤上篤人さんとの共著、本物の長期投資でいこう! 40年に一度の大チャンスがやってくる<https://honto.jp/netstore/pd-book_32159353.html>を刊行しました。

エミンユルマズ塾頭は、一生使える投資脳のつくり方 夢をお金で諦めたくないと思ったら<https://honto.jp/netstore/pd-book_32795248.html>、世界インフレ時代の経済指標 チャートや企業実績よりも大切な相場の大局観<https://honto.jp/netstore/pd-book_32450369.html>、大インフレ時代!日本株が強い 資産運用を覚えないと財産は消える<https://honto.jp/netstore/pd-book_32241685.html>の3冊出版しました。

瀧澤信シニアESGアナリストは、『会社四季報』で発見10倍稼ぐ!ESG株<https://honto.jp/netstore/pd-book_32608880.html>を出版しました。

この他、小笹俊一は、楽天証券で新NISA・iDeCoを始めよう! はじめてでもスマホで気軽に投資家デビュー!! (メディアックスMOOK)<https://honto.jp/netstore/pd-book_32613632.html>にロングインタビューが掲載されました。

さらには、12月20日発売の50代からの新NISAとiDeCo (メディアックスMOOK)<https://honto.jp/netstore/pd-book_32909667.html>も複眼経済塾が責任編集させてもらっており、2023年の出版数は10冊となりました。

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