ホテル・旅行のニュースリリース・情報

【JOIE CELU（ジョワセル）】

2種類のヒト幹細胞培養エキス配合シャンプー&トリートメント。頭皮は潤い髪しなやかに

POINT

2種類のヒト幹細胞順化培養エキス配合!頭皮から見直す新しいヘアケア。

やめられない、このツヤ・続く香り。

JOIE CELU(ジョワセル)は、髪の美しさを引き出す、新しいヘアケア。

頭皮は健やかに潤い、髪はしなやかで、ハリ・コシのあるツヤ髪へ導きます

【2023年3月に閉業した「菊の湯」復活‼︎〜旭川銭湯を日常へ〜】

コロナ禍で廃業してしまった旭川市内の歴史ある銭湯「菊の湯」が、プロジェクトを通して再オープン。

京都の銭湯カルチャーを発信する「FRO CLUB」と地元サウナ愛好家TEAM「アサヒサウナ」の共同事業。

「地域コミュニティ」「日々の癒し」「健康促進」等、様々な面で効果的な「銭湯復興計画」に、ヘアケアブランド【JOIE CELU（ジョワセル）】株式会社グランジェと協賛企業ウィル・グラン化粧品株式会社はこのプロジェクトに賛同し応援します！

全国で減少していく一方の「銭湯文化」改めてこの日本古来の文化である「銭湯」の良さを見直し

機能性や便利さではなく「本当のあたたかさ」を感じていただく機会が増えればと思います。

【「ゆ×JOIE CELU」のネオンが登場！】

銭湯にムードを与える外観のネオン。再オープンしましたら、「JOIE CELUネオン」を是非ご覧ください！

【ジョワセル　ボトルセット＋入浴券５枚セット】

　￥5,000でご支援いただけます。

多くの皆様にご賛同頂ければ幸いです。

クラウドファンディングサイト

https://actnow.jp/project/kikunoyu/detail

銭湯「菊の湯」再オープンをお楽しみにお待ちください！

【浴場のイメージ】

お湯は京都由来の文化を取り入れたいと考えております。
大浴槽は、皆様が楽しめる適温で、その時々の季節で楽しめる「薬湯」やイベント浴を楽しんでいただけます。
小浴槽はしっかりと芯まで温まれる「熱湯」。バイブラがある「寝湯」には「不感湯」としてくつろぎのひとときを過ごしていただけるようにします。

【サウナ室のイメージ】
人々の癒しにはサウナは必須だと思い、世界シェアNo.1のサウナストーブメーカー「HARVIA（ハルビア）」のサウナストーブを使用した「フィンランド式サウナ」でお出迎えいたします。
また旭川初のサウナストーンが大容量に入る「LEGEND125」を採用します。
お客様自身でストーブにアロマ水をかけて蒸気を発生させる「セルフロウリュ」で、心地よく汗がかけるサウナ室環境を作ります。
またロウリュ用のアロマ水は、フィンランド発の人気のフレグランスブランド「OSMIA（オスミア）」を採用し、人間の体に優しいノンケミカルの精油を使用します。

【ロビーのイメージ】

エントランスでは、湯上り後にゆっくりくつろげる環境。
レコードやアナログ音楽をかけながら、余韻を楽しむ空間。老若男女問わず交流できる様な温かい空間を演出。また、FRO CLUBが提案する銭湯カルチャーを発信するアパレルグッズ等も展開致します。

舞台は北海道・道北地方にある北海道第2の都市旭川市。

「京都」と似た「嵐山」や、住所が「碁盤の目」である事など生活カルチャーがとても親近感があり、また人が優しく印象が柔らかいように感じます。

昭和の時代、銭湯カルチャーがピークを迎えた時に、当時市民や働くの人の一日の疲れを癒した銭湯カルチャーから地域の活性化の一助となればと思います。

■JOIE CELU

https://www.instagram.com/joiecelu?igsh=MTIwMjR1ejh2cDg5YQ%3D%3D&utm_source=qr

■FRO CLUB

https://www.instagram.com/fro_spadupa_club26?igsh=bjVkamkxa2M1aTQ4

■菊の湯

https://www.instagram.com/kikunoyu_asahikawa?igsh=MWV4eTltaTg1bmVzdQ==

■株式会社グランジェ

https://www.granje.jp/

■ウィル・グラン化粧品

https://willgrand.co.jp/

株式会社グランジェ（本社：京都市左京区）

私たち、グランジェは「JOIE CELU」「JOIE CELLULE」「ROZEBE」「H_N_G」「Smoothie Bar」「MARK AID」のブランドを展開する化粧品・美容商品の製造及び販売を行う企業です。

美の喜び・みんなの笑顔を、創り続ける会社であり続けるため、常にリードポジションに立ち続け次代とお客様の両方に求められる「美しさ」の追求と発信をしていきたいと考えています。

そのためには、美しさの潮流を読み取り、世の中の変化に敏感である 必要があります。

日々の努力を重ねその先に、美の喜び・みんなの笑顔を、創り続ける会社があると信じ歩み続けます。

■株式会社グランジェ

https://www.granje.jp/