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株式会社ブランジスタメディアは、表紙に桜井日奈子さんを迎え、千葉県 東金(とうがね)市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2024年10月号を本日公開いたしました。桜井さんが東金市を巡る旅の様子のほか、特産品のフルーツを紹介する特集など、東金市にどっぷり浸かるコンテンツを掲載します。

「月刊 旅色」2024年10月号　桜井日奈子さんがナビゲートする
「千葉の東に教えたくなる旅先あり。東金というベストプレイス」

電子雑誌「月刊 旅色」10月号では、千葉県 東金市と提携し、同市の観光名所や特産品などの特集を通じて市独自の魅力をPRするとともに、知名度向上による、観光客やふるさと納税の寄附額の増加、さらには市民の市に対する愛着度の向上を目指します。

都心から電車でわずか1時間ほどとアクセスのよい東金市。古くから宿場町と問屋街があったことで賑わい、その後も九十九里の中核都市として発展してきました。2024年には市制施行70周年を迎え、式典の開催やご当地マンホールを設置するなど、さまざまな記念事業が用意されています。そんなお祝いムードに包まれた東金市を巡るのは、今年でデビュー10周年と、同じく節目を迎える桜井日奈子さん。これまでドラマの撮影で、何度か東金市には訪れたことがありながらも観光はできていなかったそうで、「こんなに自然が豊かで開放的になれる場所だと知らないまま過ごしていたことを後悔しました」と魅力を再発見した旅になったようです。

ほか、高知・土佐の伝統技法である「藁焼き」を自由な発想で再講釈したレストラン「WARAYAKI funsista（ファンジスタ）」のシーン別活用術を特集する企画など、盛りだくさんでお届けします。

■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー ／ 桜井日奈子さん

2024年9月にデビュー10周年を記念した3rd写真集『鴇色（ときいろ）』を発売、11月23日開幕予定の舞台『138億年未満』でヒロインを演じ、12月20日公開予定の映画『聖☆おにいさん　ホーリーメンVS悪魔軍団』への出演も控えるなど、相変わらず引っ張りだこな桜井日奈子さん。旅の始まりに訪れた日吉神社について「神社好きな私にはたまらない場所でした。樹齢400年を超える杉が並ぶ参道も圧巻でしたし、緑を眺めていると心が穏やかになりますね」と濃密な旅で大満足だった様子。また、桜井さんにとって旅はどんな時間かお聞きすると「旅は癒しであり、リラックスする時間です。この10年を振り返ると常にがむしゃらでした。（中略）前向きな力を与えてくれたもののひとつが旅だった」と教えてくれました。ほか、ご家族で企画している沖縄旅行や旅先の決め方についてもお話を伺いました。

■ 1泊2日のリフレッシュトリップ ／ 東金市（千葉県）

桜井日奈子さんが東金市を1泊2日で巡った今回の旅プランでは、千葉の「眺望100選」に選出されたビュースポット・山王台公園や「植木のまち」として栄えてきた東金市の職人の技能を感じられる緑花木（りょっかぼく）市場がある「道の駅　みのりの郷東金」などを巡り、東金産の生姜を使ったクラフトジンジャエールやフルーツを堪能しました。特に1日目のランチスポット「kawa no saki」がタイプだったそうで「料理はおいしいし、お店の中にいるのに目の前に大きな窓があるから屋外にいるような開放感も心地よくて。（中略）絶対にまた来たいです」と早速再訪を検討されていました。屈託のない桜井さんの笑顔が見られ、まるで一緒に東金市を旅しているような旅色Movieも公開中です。

桜井日奈子さんの旅色Movie

■ 果物好き、注目！メイドイン東金フルーツ

多くのフルーツが栽培されている東金市。特にイチゴ、ブドウ、メロン、プラムは市を代表する特産品です。観光農園や直売所、道の駅、ふるさと納税などで堪能できる“メイドイン東金フルーツ”をご紹介します。

■ とっておきレストランシーン別活用術　in WARAYAKI funsista

東京都五反田にある「WARAYAKI funsista」。1階は藁焼きの炎が刺激的な「体感型ライブシート」でご友人同士の集まりを、2階は煉瓦と木目を基調とした落ち着いた雰囲気で大切な人とゆったりとした時間を過ごせます。ここでしか味わえない、とっておきの食体験を紹介します。

次号、2024年11月号（10月25日公開）の表紙は、志田未来さんです。

＜株式会社ブランジスタメディア　会社概要＞

URL：https://media.brangista.com/

本社所在地：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4

代表者：代表取締役社長　井上秀嗣

株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ（東証上場6176）のグループ企業です。