TKP、貸会議室と短中期オフィスを提供する新橋汐留センターを開設

TKPが新橋汐留センターを開設、会議室とオフィス提供

株式会社TKPは、貸会議室と短中期オフィスを利用できる新橋汐留センターを開設しました。この新センターは、集中した仕事空間を求める企業や個人に向けて、充実した設備とサービスを提供します。新港区の中心に位置し、アクセスも良好で、今後多様なビジネスニーズに応える場として期待されています。また、コワーキングスペースのニーズにも対応し、フレキシブルな働き方をサポートします。

この記事の要約

  • TKPが新橋汐留センターを開設しました。
  • 貸会議室と短中期オフィスのサービスを提供。
  • 利便性に優れた立地でビジネスニーズに対応。

株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野 貴輝、以下TKP)は、「新橋駅」徒歩1分の立地に、新橋エリア7施設目となる「TKP新橋汐留カンファレンスセンター」をオープンいたします。2024年11月16日に4階および8~9階を先行オープン、12月1日より5~7階および10~11階を含めた8フロアをグランドオープンいたします。

 

「TKP新橋汐留カンファレンスセンター」は、新橋駅前交差点角に位置する「汐留FSビル」4~11階にオープン予定の、貸会議室と短中期貸オフィスが入る多目的施設です。総契約面積は4,016㎡(1,215坪)で、4~8階および10~12階には全21室の多様なバリエーションのホール・会議室を設けており、会議や研修、採用面接はもちろん、大人数での企業イベントなどあらゆるビジネスシーンでご利用いただけます。8階の一部区画と9階は短中期貸オフィスとして提供いたします。ビジネスに必要な機能設備だけでなくコミュニティスペースや休憩エリアの構築にもこだわり、社員同士のコミュニケーションの促進とイノベーションを生み出すワークスペースを実現します。

 当施設は「新橋駅」から徒歩1分、「汐留駅」から徒歩3分の交通至便な場所に位置します。JR山手線やJR京浜東北線など8路線が使える立地で、都内各所のほか、国内外の主要都市から移動する際にも利便性が高く、出張者や遠方からのゲストをお招きする場所としても適しています。さらに「新橋駅」周辺では大規模再開発が控えるなど、今後さらなる発展が期待され、ビジネス需要の拡大も見込まれます。

 TKPは今後も、時代の変化・需要の変化に合わせた多様なオフィス空間を完備し、幅広いオプションを付加した総合的な空間ソリューションを提供することで、全国各地のお客様のニーズに対応してまいります。

  • 施設概要

施設名:新橋汐留カンファレンスセンター

ビル名:汐留FSビル

住所:東京都港区東新橋1丁目1番16号

アクセス: JR各線・ゆりかもめ「新橋駅」徒歩1分、都営地下鉄大江戸線 「汐留駅」徒歩3分

契約面積:4,016㎡(1,215坪)

会議室面積:3,115㎡(942坪)

会議室概要:

「TKP新橋汐留カンファレンスセンター」施設情報サイト:

https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-shimbashi-shiodome/

【株式会社ティーケーピー 会社概要】
代表者    :代表取締役社長 河野 貴輝
本社所在地  :東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F
設立     :2005年8月15日
資本金    :163億円(2024年2月末現在)
決算期    :2月
連結売上高  :365億円(2024年2月期)
連結従業員数 :1,827名(2024年9月1日現在)※時給社員・パート等臨時雇用者を含む
事業内容   :・フレキシブルスペース事業
         ・ホテル・宿泊研修事業
        ・イベントプロデュース事業
        ・BPO事業
        ・料飲・バンケット事業

URL     :https://www.tkp.jp/

※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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