今年のテーマは「Red Christmas」名古屋観光ホテルから無限に広がる大空へ‟逆さツリー”から愛が溢れるクリスマスを

イメージ図

2024年度、「Discovery the new journey~新たな歴史に出逢う、旅の目的地になるホテル~」をコンセプトに掲げる名古屋観光ホテル(名古屋市中区錦一丁目19番30号、総支配人 中神章裕)では、2024年11月14日(木)~12月25日(水)の期間、「Red Christmas」をテーマに館内を赤いバラをメインにクリスマス装飾で彩ります。ロビーのメインツリーは、バラの花言葉「愛」を象徴し、ここから無限に広がる大空へと愛が溢れる世界観を、天井に向けて裾を広げる逆さツリーで多様な愛で溢れる世界を表しています。愛は幸せを呼び、幸せはきっと煌めく夢を見せてくれる・・・。名古屋観光ホテルで想い出に残るひと時をお過ごしください。

◆ロビー装飾概要

【期   間】2024年11月14日(木)~12月25日(水)

【テ ー マ】Red Christmas

【デザイナー】園川 絢也(日比谷花壇 フラワークリエーションルーム トップ・フローリスト)

イメージ図
イメージ図

◆ Instagramキャンペーン

 クリスマスシーズンをより愉しんでいただけるよう、

名古屋観光ホテル公式Instagramでのキャンペーンを実施いたします。

【期 間】2024年11月14日(木)~12月26日(木)迄の投稿

【概 要】①ホテル館内クリスマス装飾やホテルテイクアウト商品に、

      今年のテーマカラー「赤色」を入れた写真を撮影

      (赤色のアイテム詳細は特に限定しません)

     ②名古屋観光ホテル公式Instagramをフォロー

     ③キャンペーンハッシュタグ「#名古屋観光ホテル」「#Red Christmas」を付けて投稿

【景 品】投稿者の中より抽選で景品をプレゼント        

     1等 特別フロア「エスパシオ」ペア宿泊券   1組2名様

     2等 サロンエスコフィエ ペアランチご招待券 1組2名様 など

     景品をご用意しております

 ※キャンペーン詳細は名古屋観光ホテル公式Instagramにてご案内いたします。

  https://www.instagram.com/nagoya_kanko_hotel_official/

〈名古屋観光ホテルクリスマスページ〉

 https://www.nagoyakankohotel.co.jp/special/christmas_newyear2024-25/

名古屋観光ホテル(名古屋市中区錦1-19-30)

 名古屋観光ホテルは、1928年、時の名古屋ロータリー倶楽部

会長による「名古屋にも国際級のホテルを作るべきだ」との提唱で名古屋商工会議所などが中心となりホテル建設構想がスタートし、

1936年12月16日に開業をしたホテルです。その後、1972年12月、当時名古屋一の高さ(81.5m)を誇る国際級の威風堂々たるホテルとして、新館営業を開始し、2024年に開業88周年を迎えます。

https://www.nagoyakankohotel.co.jp/

■ エスパシオエンタープライズ株式会社(本社:名古屋市中区錦3-23-18 ニューサカエビル8階)

 名古屋観光ホテルを運営してきた株式会社名古屋観光ホテルと、ホテルナゴヤキャッスル、キャッスルプラザを運営してきた株式会社ナゴヤキャッスル、そして株式会社鳳凰が、2021年7月1日にホテル・料飲事業を吸収分割し、エスパシオエンタープライズ株式会社に承継いたしました。

現在は、名古屋観光ホテルの他、関連事業として様々なレストランの運営などを行っております。

https://www.espacioenterprise.com/

<報道関係者からのお問い合わせ先> 

 名古屋観光ホテル マーケティング部 越智

 TEL:052-231-8090

 Mail:pr-marketing@espacioenterprise.com

高級ホテルに無料で泊まれる
\もれなく”ヒルトンゴールド会員”

ヒルトンに年間40泊以上しないと取得できない高嶺の花「ヒルトンオナーズゴールド会員」にもれなくなれることで評判のヒルトンアメックスカード

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

2024年10月17日から期間限定でヒルトンアメックスプレミアムの入会キャンペーンがスタート! 宿泊無料や朝食無料、お部屋のアップグレードなどの特典によりコンラッドやヒルトンなどの高級ホテルがお手頃に利用できます。

\期間限定 特典 大増量中/
▼詳しくはこちら▼

ヒルトンアメックスプレミアム キャンペーン

関連記事

ページ上部へ戻る