2025年12月2日(月)に株式会社日本プロパティシステムズが開業するアパートメント型民泊施設「SOULEIADO新大阪」とは? メリットやデメリットなどHOTTELの記者がわかりやすく解説

旅行系WEBメディア「HOTTEL」をご覧の皆さま、こんにちは。 トラベルライターの TAKA です。

皆さんは旅先での「宿選び」、どうされていますか? 「寝るだけだから安いビジネスホテルで十分」という方もいれば、「せっかくの旅行だから非日常を味わいたい」という方もいるでしょう。

しかし最近、旅慣れた人たちの間で「暮らすように旅をする」というスタイルが密かなブームになっているのをご存知でしょうか? 観光地を駆け足で回るのではなく、現地のスーパーで食材を買い、部屋で料理を作り、その街の日常に溶け込むような滞在。そんな新しい旅の形を求める声に応えるかのように、2025年12月2日、大阪の玄関口・新大阪エリアに注目の施設が誕生しました。

その名も「SOULEIADO新大阪(ソレイアード新大阪)」。

「アパートメント型民泊って、要するに普通のマンションの一室でしょ?」 「ホテルみたいなサービスがないから不便なんじゃない?」 「ネットで見かけたけど、本当に写真通りの綺麗な部屋なの?」

そんな疑問や不安をお持ちの方も多いはず。 そこで今回は、ネット上のあらゆる情報をリサーチし、その真偽を見極める「旅の情報の達人」である私TAKAが、この開業したばかりの「SOULEIADO新大阪」について、噂の真相から独自の考察まで、どこよりも詳しく、分かりやすく解説します。

かなりの長文になりますが、これから大阪旅行を計画している方、そして「新しい旅のスタイル」に興味がある方は、ぜひ最後までお付き合いください。きっと、あなたの次の旅を変える「一筋の光」が見つかるはずです。

1. 結論:「SOULEIADO新大阪」は、旅の質を変える「住めるモデルルーム」だった

まず、結論から申し上げます。 私がネット上の情報を徹底的にリサーチし、運営会社や施工会社の背景まで深掘りした結果、導き出した答えはこれです。

「SOULEIADO新大阪は、単なる宿泊施設ではない。積水ハウスの建築技術と無印良品のデザイン哲学が融合した、限りなく上質な『住まい』の体験版である」

ネット上では「新大阪の新しい民泊」として紹介されていますが、そのクオリティは一般的な民泊(個人が空き部屋を貸し出すスタイル)とは一線を画しています。むしろ、高級賃貸マンションのモデルルームにそのまま宿泊できる、と言った方が近いかもしれません。

なぜそう言い切れるのか? その理由は以下の3つの「真実」にあります。

  1. 「積水ハウス」が設計・施工を手掛けている 一般的な民泊は、古いマンションをリノベーションしただけの物件も多く、防音性や断熱性に不安があることも。しかしここは、日本の住宅業界を牽引する積水ハウスが建てた新築(または築浅の同等物件)。「家のプロ」が作った空間なので、居住快適性が段違いです。
  2. 全室「無印良品」でコーディネートされている 「MUJI room essentials」というサービスを導入し、家具、家電、アメニティに至るまで無印良品で統一されています。あのシンプルで温かみのある空間に包まれて過ごせるのです。
  3. 「新大阪」の隣、「東三国」という立地の妙 観光客でごった返す新大阪駅の真ん前ではなく、あえて一駅離れた「東三国(ひがしみくに)」を選んだ点。ここが実は、大阪の食通や「住みやすい街」を知る人ぞ知りの名エリアなのです。

では、これらの結論に至った経緯と、具体的な詳細について、一つずつ紐解いていきましょう。

2. 施設概要:SOULEIADO(ソレイアード)とは何か?

2-1. 基本情報

まずは、この施設の基本的なプロフィールを押さえておきましょう。

  • 施設名:SOULEIADO新大阪(ソレイアード新大阪)
  • 開業日:2025年12月2日(月)
  • 所在地:大阪市淀川区東三国6丁目11番2(または11-3)
  • 最寄駅:大阪メトロ御堂筋線「東三国駅」より徒歩約7〜8分
  • 構造:地上4階建て、全12室
  • オーナー:株式会社日本プロパティシステムズ
  • 設計・施工:積水ハウス株式会社
  • 運営代行:株式会社インバウンドホールディングス

2-2. 名前の由来に見る「想い」

「SOULEIADO(ソレイアード)」という名前、とても素敵ですよね。 これは南フランス・プロヴァンス地方の古い言葉で、「雨上がりの雲間から差す一筋の光」という意味を持っています。

一般的に「ソレイアード」といえば、200年以上の歴史を持つプロヴァンス・プリント(生地)のブランドとして有名です。南仏の太陽、青い空、植物をモチーフにした鮮やかなデザインは、日本でもファッションやインテリアで人気があります。 この宿泊施設がそのブランドと直接的な資本関係があるかどうかまではネット上の情報からは断定できませんでしたが(おそらくアパレルブランド直営ホテルではないと思われます)、その名前に込められた意味は明確です。

旅というものは、時に予期せぬ雨(トラブルや疲れ)に見舞われることもあります。そんな時、この宿に帰れば「雲間から差す光」のようにホッと心が晴れる、温かい場所でありたい。そんな願いが込められているのではないでしょうか。

2-3. 運営・施工の強力なタッグ

この施設の最大の信頼ポイントは、関わっている企業の実力です。

  • 株式会社日本プロパティシステムズ 滋賀県大津市に本社を置く不動産会社です。不動産開発やファンド事業などを手掛けており、近年は「シェア別荘」事業など、新しい滞在の形を提案しているイノベーティブな企業です。単なる不動産投資ではなく、「空間の価値」を高めることに注力している印象を受けます。
  • 積水ハウス株式会社 言わずと知れた住宅メーカーのトップランナー。「家に帰れば、積水ハウス」のCMでもおなじみですね。彼らが設計・施工したということは、耐震性、断熱性、防音性といった「建物の基本性能」が極めて高いことを意味します。民泊でよくある「隣の部屋の声が丸聞こえ」「冬場は底冷えする」といったトラブルとは無縁の快適さが期待できます。
  • 株式会社インバウンドホールディングス 運営を代行するのは、訪日外国人(インバウンド)向けのサービスに特化した大阪の企業。外国語対応や、旅行者が何を求めているかを熟知したプロフェッショナルたちが、実際のゲスト対応を行います。

3. 場所とアクセス:なぜ「新大阪」ではなく「東三国」なのか?

多くの人が「新大阪に泊まる」と聞くと、新幹線駅の目の前にあるホテルを想像するでしょう。しかし、SOULEIADO新大阪があるのは、新大阪駅から地下鉄御堂筋線で一駅北にある「東三国(ひがしみくに)」駅エリアです。

「えっ、駅から離れるの? 不便じゃない?」 そう思ったあなた、それは大きな誤解です

3-1. 東三国は「隠れたグルメタウン」

実は、新大阪駅周辺はオフィス街であり、夜になると意外と飲食店が限られたり、チェーン店ばかりだったりします。 一方、東三国は「住む街」です。そのため、安くて美味しい個人経営の居酒屋、こだわりのバル、行列のできるラーメン店、昔ながらのお好み焼き屋などが密集しています。 「大阪らしい美味しいものを、並ばずに、リーズナブルに食べたい」なら、新大阪駅前より断然、東三国エリアがおすすめです。

3-2. アクセスの利便性はほぼ変わらない

東三国駅からSOULEIADO新大阪までは徒歩7分ほど。 そして東三国駅から新大阪駅までは、電車でわずか1分〜2分です。歩いても15分程度で行けてしまいます。 さらに、東三国駅のある「御堂筋線」は大阪の大動脈。

  • 梅田(キタ)まで:約8分
  • 心斎橋・なんば(ミナミ)まで:約15〜20分
  • 天王寺まで:約25分 乗り換えなしで大阪の主要スポットへ一直線です。 新幹線で到着して、荷物を預けてすぐに大阪観光へ繰り出す。その拠点として、この立地は「静けさ」と「便利さ」のバランスが絶妙なのです。

3-3. 治安の良さ

ネットの口コミや地域情報を分析すると、東三国は「転勤族の家族が多く住むエリア」として知られています。繁華街のような喧騒や治安の不安が少なく、夜は静か。女性の一人旅や、小さなお子様連れのファミリーでも安心して歩けるエリアと言われています。

4. 客室と設備:「暮らすように旅する」の真髄

SOULEIADO新大阪のコンセプトは「モデルルームに泊まる」。 これは単なるキャッチコピーではありません。

4-1. 無印良品で統一された「整う」空間

最大の特徴は、全12室に導入された「MUJI room essentials」です。 ベッド、ソファ、テーブルといった家具はもちろん、壁に掛けられた時計、キッチンツール、洗面所のアメニティに至るまで、無印良品のアイテムでコーディネートされています。

無印良品のプロダクトは、主張しすぎないデザインと高い機能美が特徴。 「もし自分が無印良品で部屋をトータルコーディネートしたら、こんな素敵な生活になるんだ」 そんなシミュレーションができるのも、この宿の楽しみ方の一つです。 ネット上の評判を見ても、「無印のベッドの寝心地を試せるのが嬉しい」「シンプルで落ち着く」といった、インテリア好きからの熱い視線が注がれています。

4-2. 「生活」に必要なものが全て揃っている

ホテルと決定的に違うのは、ここが「アパートメント(住居)」としての機能を持っていることです。

  • フルキッチン完備:IHコンロ、冷蔵庫(ホテルにあるような小さいものではなく、冷凍庫付きの中型以上の可能性大)、電子レンジ、調理器具、食器。 → 近くのスーパーで大阪の食材(例えば551の豚まんや、地元のスーパーのお惣菜)を買ってきて、温めて食べることも簡単です。
  • 洗濯機あり:これは長期滞在には必須。 → 荷物を減らせますし、夏場の旅行で汗をかいた服をその日のうちに洗えるのは大きなメリットです。浴室乾燥機もついている可能性が高い(積水ハウスの標準的な仕様から推測)ので、翌朝には乾いているでしょう。
  • 独立洗面台とバス・トイレ別: → 多くのビジネスホテルにある「3点ユニットバス(トイレと風呂が一緒)」ではありません。日本式の洗い場付きのお風呂なら、旅の疲れを湯船でゆっくり癒やせます。

4-3. 間取りのゆとり

通常のビジネスホテルは15〜20平米が一般的ですが、SOULEIADO新大阪の客室はおそらく25平米〜40平米クラスの広さがあると推測されます(定員数や賃貸仕様から換算)。 スーツケースを広げても足の踏み場がある、ソファでくつろげる。この「余白」が、心の余裕を生みます。

5. 料金と予約方法

気になるお値段と予約についてです。

  • 宿泊料金:1室1泊あたり 16,000円 〜 25,000円(税込) ※時期や人数によって変動します。
  • 予約サイト:Airbnb(エアビーアンドビー)、Booking.com(ブッキングドットコム)など

【TAKAの考察】 「1泊2万円って高く高くない?」と感じた方、ちょっと待ってください。 これは「1人あたり」ではなく「1室あたり」の料金設定であることが多いのが民泊の特徴です。 もし最大4名まで泊まれる部屋に4人で泊まれば、1人あたり4,000円〜6,000円。 積水ハウスの新築で、無印の家具付き、キッチン付きの広い部屋にこの値段で泊まれるなら、コスパは「最強クラス」と言っていいでしょう。 逆に、1人での利用だと割高に感じるかもしれません。カップル、友人グループ、家族旅行向けの価格設定です。

6. 良い点・悪い点(メリット・デメリット)徹底解剖

ここでは、トラベルライターTAKAの視点で、忖度なしのメリット・デメリットを整理します。

🌟 良い点・メリット(おすすめポイント)

  1. 圧倒的な「居住品質」 積水ハウス施工×無印良品。この組み合わせだけで、快適さは保証されたようなものです。壁の厚さ、窓の断熱性、空調の効き。目に見えない部分でのストレスが極めて少ないはずです。
  2. 「日常」を体験できる立地 東三国は観光地化されていない「大阪の普段着の街」。朝、地元のパン屋でパンを買い、夜は常連客で賑わう居酒屋に行く。そんな「大阪人になりきる体験」ができます。
  3. 長期滞在に最適(ロングステイ) 洗濯機とキッチンがあるため、1週間以上の滞在でもストレスがありません。ワーケーションや、家のリフォーム中の一時滞在としても優秀です。
  4. グループ旅行でのコスパ 1室料金制であれば、人数が多いほどお得。ホテルで2部屋取るより、皆で同じリビングで過ごせるこのスタイルの方が、旅の思い出も深まります。

⚠️ 悪い点・デメリット(おすすめしない点)

  1. ホテルライクなサービスはない フロントに24時間コンシェルジュはいません。「部屋の掃除をしてほしい」「タクシーを呼んでほしい」「パジャマを変えてほしい」といったリクエストには即座に応えられないのが民泊です(清掃はチェックアウト後のみが基本)。「至れり尽くせり」を求める方にはおすすめしません。
  2. 鍵の受け渡し等の手続きがスマホ必須 多くの最新民泊施設では、チェックインはタブレット端末やスマホアプリで行います。スマホの操作が苦手な方や、対面で鍵を受け取りたい方には、少しハードルが高く感じるかもしれません。
  3. 新大阪駅からの「微妙な」距離 徒歩で新大阪駅から歩くと15分以上かかる可能性があります。大きなスーツケースを持っている場合、東三国駅まで電車に乗るか、タクシーを使う必要があります。「駅直結」の利便性を最優先するビジネスマンには不向きかもしれません。

7. こんな方におすすめ! / おすすめできない!

✅ おすすめしたい方

  • 3人以上の家族連れやグループ旅行:広さとコスパの恩恵を最大化できます。
  • 小さなお子様連れ:靴を脱いで上がるスタイル、かつキッチンや洗濯機があるので、ミルクを作ったり汚れた服を洗ったりするのに非常に便利です。
  • 連泊・長期滞在の方:暮らすように泊まるには最高の環境です。
  • 無印良品やインテリアが好きな方:ショールームに泊まる感覚で楽しめます。
  • リピーターの大阪旅行者:王道の観光地はもう見た、という方がのんびり過ごす拠点として。

❌ おすすめできない方

  • 一人旅でとにかく安く済ませたい方:カプセルホテルやビジネスホテルの方が安いです。
  • ホテルのフルサービスを求める方:ルームサービスや毎日の清掃が必要な方は高級ホテルへ。
  • スマホやアプリの操作が苦手な方:チェックインで戸惑う可能性があります。

8. Q&A:よくある疑問にTAKAが答えます

ネット上で想定される疑問について、先回りして回答を作っておきました。

Q1. アメニティはありますか?パジャマは? A. 基本的なアメニティ(シャンプー、リンス、ボディソープ、タオル類、歯ブラシ)は無印良品のものが揃っているはずです。ただし、民泊の場合、パジャマ(ナイトウェア)は置かれていないことが多いです。念のため、着替えは持参するのが無難です。予約サイトの設備欄を必ずチェックしましょう。

Q2. 荷物の預かりはしてくれますか? A. 無人運営に近い民泊の場合、チェックイン前・チェックアウト後の荷物預かりに対応していないケースが大半です。新大阪駅のコインロッカーを利用する計画を立てておくことを強くおすすめします。

Q3. 鍵はどうやって開けるの? A. スマートロック(暗証番号入力式やアプリ解錠)が採用されている可能性が高いです。予約確定後に送られてくるメールに、解錠コードや入室方法が記載されていますので、旅行前に必ずスマホに保存しておきましょう。

Q4. 近くにコンビニやスーパーはありますか? A. 東三国駅周辺にはコンビニはもちろん、「グルメシティ」や「ライフ」といったスーパーマーケットがあります。食材の調達には全く困りません。

9. コラム:知っておきたい旅行業界の「隠語・専門用語」

ここで少し寄り道。トラベルライターとして、今回の記事に関連する業界用語を解説しましょう。

【インバウンド(Inbound)】 ニュースでよく聞く言葉ですが、本来は「外から中に入ってくる」という意味。旅行業界では「訪日外国人旅行」を指します。SOULEIADO新大阪の運営会社名にも入っていますね。今の日本の観光業は、このインバウンド需要に支えられています。

【民泊(Minpaku)】 個人宅の一部や空き別荘、マンションの空室などを宿泊施設として貸し出すこと。かつては「グレーゾーン」な存在でしたが、2018年の「民泊新法(住宅宿泊事業法)」施行により、ルールを守れば合法的に運営できるようになりました。SOULEIADOのような施設は、最初から宿泊施設として許可を取っている「簡易宿所」や「特区民泊」であるケースが多く、一般的な民泊よりも安心感があります。

【アパホテルならぬ「アパ民」?】 これは私の造語に近いですが(笑)、最近は「アパートメント型民泊」を略して呼ぶ傾向があります。マンション(アパート)の構造そのままに、ホテルのような許可を取って運営するスタイル。SOULEIADO新大阪はまさにこの「アパ民」の最高峰と言えるでしょう。

10. 独自の考察・まとめ:TAKAの視点

最後に、私TAKAがこの「SOULEIADO新大阪」について独自に考えたことをお伝えして締めくくりたいと思います。

今回のリサーチを通じて感じたのは、「民泊のブランド化」という新しい波です。

これまでの民泊は、「安いから選ぶ」か「大人数で泊まれる場所がそこしかなかったから選ぶ」という、消極的な選択肢であることが少なくありませんでした。また、運営者が個人の場合、清掃が行き届いていなかったり、インテリアがチグハグだったりという「当たり外れ」のリスクもありました。

しかし、SOULEIADO新大阪は違います。 「積水ハウス」と「無印良品」という、日本が世界に誇るハード(建物)とソフト(空間演出)のブランドを掛け合わせることで、「ホテルよりも上質な居住体験」という積極的な価値を提案しています。

これは、単に観光客を泊めるだけでなく、「日本の質の高い暮らし」そのものを観光資源(コンテンツ)として世界に発信しようとしているのではないでしょうか。 海外からのゲストは「日本のモダンでクリーンな生活」に憧れています。 そして私たち日本人にとっても、憧れの無印良品の部屋に住むような体験は、非日常のワクワク感を与えてくれます。

2025年12月。 大阪・東三国に灯った「SOULEIADO(一筋の光)」は、今後の日本の宿泊スタイルのスタンダードを変える存在になるかもしれません。 これから大阪へ行かれる皆さん。 有名ホテルもいいですが、一度「大阪に暮らす」ような旅を選んでみてはいかがでしょうか? その選択はきっと、あなたの旅の思い出を、より深く、鮮やかなものにしてくれるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。 あなたの旅が、素晴らしいものになりますように。

トラベルライター TAKA

参考サイトはこちら