ホテル・旅行のニュースリリース・情報

株式会社AirX（本社：東京都千代田区、代表取締役：手塚究、以下「AirX」）は、プリシアリゾートヨロン（所在地：鹿児島県大島郡与論町）と連携し、「プライベートジェットで行く プリシアリゾートヨロン スイートヴィラ宿泊プラン」の販売を開始することをお知らせいたします。

AirXは、「プライベートジェットで行く プリシアリゾートヨロン スイートヴィラ宿泊プラン」を通して、与論島に訪れる人々にとって移動をより快適にすることを目指してまいります。

本プランのプライベートジェットは、羽田空港、宮崎空港および鹿児島空港のいずれかの空港から、与論空港までの直行便をご用意しております。与論空港到着後は、プリシアリゾートヨロンとの提携により、スムーズにホテルに直行し、そのまま滞在をお楽しみいただけます。

与論島のアクセス

与論島は、沖縄北部から約25km、鹿児島県最南端に位置する島一周約23km､人口約5,100人の小さな離島です。与論島が持つ美しい自然環境から、多くの観光客に人気を博しております。一方で、繁忙期には飛行機の座席が埋まることが多いため、希望のスケジュール通りに旅程を組むことが難しいという課題がありました。そこで本プライベートジェットプランを通して、課題を解決し、乗客が時間に縛られずに計画を立てることができる選択肢を提供します。

今後の展望

プライベートジェットが与論島へのアクセス手段のひとつとして広く認知され、観光やビジネスの移動において選ばれる存在となるだけでなく、与論島への新たなアクセス手段を確立し、地域の観光振興と利便性向上に貢献してまいります。

プリシアリゾートヨロンについて

プリシアリゾートヨロンは沖縄と鹿児島の間に位置する美しい与論島にあるリゾートで、自然豊かな環境と快適な滞在が楽しめる場所です。リゾートの最大の魅力は、目の前に広がる透明度の高いエメラルドグリーンの海と、美しいビーチです。シュノーケリングやダイビングなど、豊富なマリンアクティビティが楽しめます。

「プリシアスイートヴィラ」は、プライベートな空間をお楽しみいただける専用プールやサウナ、屋上サンセットダイニングなどの設備を備えているほか、広々としたリビングと開放感のあるパウ ダールームやゆったりとしたベッドルームなど、室内は白を基調とした温かみのある雰囲気が特徴です。1日1組限定のラグジュアリーな空間で特別な旅をお楽しみください。

プライベートジェットについて

プライベートジェットの機体は4名乗りの機体をご用意しています。

機体名：Cessna C-510 Mustang
最大搭乗可能人数：4名
最高速度：777 km/h
巡航速度：630 km/h
貨物室：あり

プライベートジェットの特徴

■特設サイトのご案内

「プライベートジェットで行く プリシアリゾートヨロン スイートヴィラ宿泊プラン」詳細・お申し込みについては下記の特設サイトよりご確認ください。

■プリシアリゾートヨロン ホテル概要

所有会社名：株式会社プリシアリゾート与論

運営会社名：スターリゾート株式会社

ホテル住所：鹿児島県大島郡与論町立長358-1

サイトURL：https://pricia.co.jp

■株式会社AirX 会社概要

会社名：株式会社AirX

住所：〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork麹町

設立：2015年2月23日

代表取締役：手塚 究

事業内容：旅行手配事業、航空運送代理事業

会社URL：https://airx.co.jp

サービスURL：

[AIROS] https://airos.jp

[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp

採用関連ページ：https://career.airx.co.jp

公式Twitter：https://twitter.com/airos_skyview

公式Instagram：https://www.instagram.com/airos_skyview

AirXは「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー会社です。ヘリコプターやプライベートジェットに加え、空飛ぶクルマと呼ばれる次世代航空機(eVTOL)の、仕入れから販売、ヘリポートの設置・運営など、エアモビリティの供給源となるインフラを構築しております。

これまで遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在はヘリのチャーターサービス「AIROS（エアロス）」「AIROS Skyview（エアロススカイビュー）」を運営し、次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。